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物理ソース用のランタイムおよびアクセス サービス アカウントの指定
このページは、2008 年 4 月 9 日に最後に変更されました。
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ALDSP コンソールを使用してサービス アカウントを作成できます。詳細については、「ALDSP リソースの保証」を参照してください。 |
ALDSP コンソールを使用して物理ソース (文字区切り形式ファイル、Java 関数、Web サービスおよび XML ファイルなど) にサービス アカウントを割り当てることができます。
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リレーショナル データベースに基づいた物理ソースにサービス アカウントを割り当てる必要はありません。ALDSP では、WebLogic Server の組み込みサポートを使用して、ローカル WebLogic ユーザとリモートの外部データ ソース ユーザとの間の JDBC ID マッピングを提供します。 |
ALDSP Console を使用して、物理ソースに次の種類のサービス アカウントを割り当てることができます。
| [種類] | [説明] |
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| ランタイム サービス アカウント | 物理ソースへのランタイム アクセスを可能にするサービス アカウント マッピング。 |
| WSDL アクセス サービス アカウント |
WSDL ファイルにアクセスするために使用するサービス アカウント マッピング。このオプションは、Web サービスに基づく物理ソースでのみ使用可能です。 |
Web サービス ベースのデータ ソースに対しては、次のどの組み合わせも許容されます。(これは完全なリストではありません。)
物理ソース用のサービス アカウントを指定するには、以下の手順に従います。
物理ソース サービス アカウント
| 2008 年 4 月 10 日に 11:47 に Confluence によって作成されたドキュメント |